コラム

ローソク足とは?株のチャート読みを投資初心者向けに解説

公開日:2026年7月9日

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ローソク足とは何か

ローソク足とは、一定期間(1日・1時間など)の株価の値動きを、始値・終値・高値・安値の4つの価格で表したチャートの一種です。

形がロウソクに似ていることからこの名前がついています。

株価が始値より終値が高く終わった場合と、始値より終値が安く終わった場合とで、見た目の色分けが変わるのが特徴です(色の割り当てはサービスによって異なります)。

用語ミニ辞典

  • 陽線:始値より終値が高く終わった足
  • 陰線:始値より終値が安く終わった足
  • 実体:始値と終値の範囲を示す四角い部分
  • ヒゲ:実体から上下に伸びる線。その期間の最高値・最安値を示す
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ローソク足で何がわかるか

1本のローソク足からは、その期間に「買いが優勢だったか、売りが優勢だったか」「値動きの大きさ」「途中でどれくらい値が振れたか」を読み取ることができます。

実体が長ければ値動きの勢いが強く、短ければ拮抗していたことを示します。

ヒゲが長い場合は、一度大きく値が動いたものの、最終的にはある程度戻ってきたことを意味します。

例えば下ヒゲが長い陽線は「一度大きく売られたが、最終的には買い戻されて上昇して終わった」状態を示しており、買い意欲の強さを示すサインとして注目されることがあります。

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チャートの読み方の基本

陽線・陰線の連続で見るトレンド

個別のローソク足だけでなく、複数本が並んだときの流れを見ることも大切です。

陽線が連続していれば上昇トレンド、陰線が連続していれば下降トレンドの可能性が高いと判断されます。

高値・安値の切り上げ/切り下げ

直近の高値・安値を更新しているかどうかも基本的なチェックポイントです。

高値・安値を切り上げながら推移していれば上昇基調、切り下げながら推移していれば下降基調と捉えられます。

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知識より「実際に見て慣れる」ことが大事な理由

陽線・陰線・ヒゲの意味を文章で覚えても、実際のチャートを前にすると「これは陽線?陰線?」と迷ってしまうことがよくあります。

ローソク足の読み方は、実際のチャートを数多く眺めて視覚的なパターンに慣れることでようやく身につく感覚です。

特に、値動きが起きた背景にどんなニュースがあったのかを合わせて確認できると理解が一気に進みます。

「このニュースが出たから、この日は大きな陽線になったのか」という結びつきを繰り返し体験することが、チャートを読む力を鍛える一番の近道です。

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もしも証券のチャート機能

「もしも証券」の銘柄詳細画面では、折れ線グラフとローソク足チャートをワンタップで切り替えて確認できます。

まずは折れ線で大まかな流れをつかみ、慣れてきたらローソク足に切り替えて陽線・陰線・ヒゲの読み方を練習する、という使い方がおすすめです。

もしも証券の株価チャート画面
銘柄詳細画面のチャート。折れ線とローソク足をワンタップで切替

期間も日足・週足など切り替えて表示できるため、短期の値動きと長期のトレンドを見比べる練習にも活用できます。

ニュースと連動して株価が動く仕組みもあるので、値動きの理由を考えながらチャートを読む練習が自然にできます。

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よくある質問

ローソク足と折れ線グラフ、どちらを見るべきですか?

まずは折れ線で大まかな流れをつかみ、慣れてきたらローソク足で詳細な値動きを読む練習をするのがおすすめです。

ヒゲが長いローソク足は何を意味しますか?

その期間中に大きく値が動いたものの、最終的にはある程度戻ってきたことを示します。

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