株の格言

新値にはだまってつけ

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新値にはだまってつけの意味

「新値」とは、それまでの期間で一番高い価格、つまり過去最高値のことです。

長く低迷していた銘柄には上値に売りたい人の在庫(シコリ)がないため、いったん新値を更新すると上昇の勢いが加速しやすいとされます。

理屈をあれこれ考えず、素直に新値を更新した銘柄についていくべきだという教えです。

「なぜ上がっているのか」を過度に詮索するより、値動きそのものが発しているサインを信じることの大切さを説いています。

02

具体的な実例

長期間にわたって同じ価格帯で低迷していた銘柄が、好決算をきっかけに過去最高値を更新したとします。

理屈で「もう十分上がった」と様子見をしているうちに、上値に抵抗となる売り物がないためスピード感を持って株価が上昇を続けることがあります。

新値更新をためらった投資家ほど、後になって大きな上昇を見送ったことを悔やむ傾向があります。

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もしも証券でも体験できる

株シミュレーションゲーム「もしも証券」のチャートで、長く低迷していた銘柄が過去の高値を更新する場面を見つけたら、あれこれ理屈をこねずに素直に買ってみる練習ができます。

新値更新後の値動きの速さを実際に体感しながら、この格言の意味を実感できます。

新値を更新した銘柄と、更新していない銘柄のその後の値動きを見比べてみるのも良い勉強になります。

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