「クラス全員で同じ株価を見る」が意外と難しい
「もしも証券」の通常モードは、全プレイヤーが同じ仮想市場を24時間共有するリアルタイムのゲームです。
これは普段遊ぶ分には大きな魅力ですが、授業で使おうとすると一つ問題があります。
休み時間のたびに株価が動いてしまうため、「今日の授業で見せたい場面」を再現しづらいのです。
そこで、教師がその場で市場の進み方をコントロールし、クラス全員に同じ株価・同じニュースを見せながら授業を進められる専用機能として作ったのが「スクールモード」です。
スクールモードの仕組み

- ●教師がクラス専用の「ルーム」を作成し、参加コードを発行
- ●生徒はコードを入力するだけで匿名参加(メール登録・アプリインストール不要)
- ●教師は「タイムマシン」パネルで市場を1日ずつ進め、その時点の株価・ニュースを生徒全員に同期表示
- ●教師は参加者一覧と各生徒のポートフォリオ(現金・保有株)をいつでも閲覧可能
不要です。教師から共有された参加コードを入力するだけで、匿名のまま授業用のルームに入室できます。メールアドレスの登録やアプリのインストールも必要ありません。
スクールモードのルームは、通常の共有マーケットやランキングとは完全に別のデータとして扱われます。授業用の取引が普段のランキングや資産に影響することはなく、安心して練習用に使えます。
こんな授業・場面で使える
- ●家庭科の「資産形成」単元で、実際に売買を体験させながら株価変動の仕組みを説明したい
- ●公民・政治経済の授業で、ニュースが市場に与える影響をリアルタイムで見せたい
- ●総合的な探究の時間で、1コマ完結の金融リテラシー体験ワークを組みたい
- ●文化祭や部活動で、クラス対抗・部内対抗の株取引コンテストをやってみたい
本物の株価データを使う教材と違い、架空企業とニュース連動のストーリーなので、生徒が「本物の証券口座と勘違いする」リスクもありません。
実際のお金は一切必要なく、失敗しても金銭的な損失がないため、思い切った売買を体験させやすいのも授業向きのポイントです。
もしも証券の特徴
「もしも証券」は、全プレイヤーが同じ仮想市場を共有する株取引シミュレーションゲームです。
自分ひとりで完結するのではなく、他のプレイヤーの売買や生成されるニュースが市場全体に影響を与えるため、リアルな相場の緊張感を味わえます。
スクールモードのタイムマシンも、この共有マーケットの価格・ニュース履歴をそのまま利用しています。

- ●日本・米国あわせて200社以上の架空企業が上場
- ●ニュースが株価と連動して動く「ストーリーアーク」の仕組み
- ●AI・半導体、金融、EV、食品・外食など多様なセクター
実在の証券会社ではなく、あくまでゲームとしての位置づけなので実際のお金は一切必要ありません。
無料でダウンロードでき、アプリ内課金もない点も安心して続けやすいポイントです。
ゲームで練習するメリット
リスクゼロで試行錯誤できる
最大のメリットはやはり「リスクゼロ」であることです。
実際の資金を投じるわけではないので、失敗しても金銭的な損失は一切ありません。
買うタイミングを間違えた、狼狽して売ってしまった、といった失敗もすべて次に活かせる経験として蓄積できます。
本物そっくりの値動きが体感できる
質の高いシミュレーションゲームほど値動きがリアルに作られており、ニュースや決算、市場全体のムードによって株価が変動する仕組みを体感できます。
チャートの動き方や「材料が出たときに株価がどう反応するか」といった感覚は、教科書を読むだけではなかなか身につきません。
専門用語が自然に身につく
PER・PBR・成行注文・指値注文といった専門用語も、実際に画面を操作しながら触れることで自然と頭に入っていきます。
用語集を暗記するよりも、実践の中で結びつく方が記憶に残りやすいものです。
無料でクラスを始める
スクールモードは完全無料で、事前申請や学校単位の登録は必要ありません。
教師がルームを作った時点ですぐに参加コードが発行され、その場で授業を始められます。
- ●① 教師が「ルームを作る」から対象銘柄・クラス名を設定し、参加コードを発行
- ●② 生徒が「ルームに参加する」からコードを入力して入室
- ●③ 教師が「タイムマシン」で授業を開始し、市場を進めながら売買を体験させる
教師がクラス専用のルームを作り、市場の進み方をコントロールしながら授業を進められる機能です。生徒はコードを入力するだけで参加でき、通常のランキングや資産とは別に安心して練習できます。
かかりません。スクールモードを含め、もしも証券はすべて無料で利用できます。アプリ内課金もありません。
1クラス(30人前後)を想定した設計になっています。参加人数が多いほど銘柄一覧やランキングの読み込みに時間がかかる場合があるため、対象銘柄はクラス規模に応じて調整することをおすすめします。



