コラム

株の用語集|初心者がまず覚えたい基本用語50をジャンル別にやさしく解説

公開日:2026年9月26日|監修:資産相談ドットコム
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この用語集の使い方

株の世界には専門用語がたくさんありますが、最初から全部を覚える必要はありません。

この用語集では、初心者がまず出会う基本用語を7つのジャンルに分けて、ひと言で意味がわかるようにまとめました。

気になる用語をさっと調べる辞書として使ってもいいですし、上から順に眺めて全体像をつかむのにも使えます。

より詳しく知りたい用語は、各ジャンルの最後にある解説記事へのリンクから読めます。

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基本の用語

株式(株)会社が事業のお金を集めるために発行するもの。持っていると、その会社の持ち主(株主)の一人になる
株主株を持っている人。配当を受け取ったり、株主総会で議決に参加したりできる
株価株1株あたりの値段。買いたい人と売りたい人のバランスで決まる
銘柄売買の対象になる個々の株のこと。「どの銘柄を買うか」のように使う
証券口座株を売買するために証券会社で開く口座
単元株株を売買するときの最低単位。日本の株式は通常100株が1単元
配当(配当金)会社が利益の一部を株主に分配するお金
株主優待会社が株主に贈る自社製品や割引券などの特典。実施していない会社もある
株の勉強の仕方【初心者】何から始める?

用語を覚えた後の次のステップとして、本・アプリ・株ゲームでの練習の順番を解説しています。

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注文・取引の用語

成行(なりゆき)注文価格を指定せず、そのとき売買できる価格ですぐに売買する注文
指値(さしね)注文「この価格以下で買う」「この価格以上で売る」と価格を指定する注文
逆指値注文「この価格以下になったら売る」など、指定した価格に達したら発注される注文。損切りの自動化によく使う
約定(やくじょう)注文が成立し、売買が決まること
寄り付き取引所でその日に最初に成立する取引。その価格を始値(はじめね)と言う
大引けその日の取引の最後。最後に付いた価格を終値(おわりね)と言う
値幅制限1日に株価が動ける上下の幅の制限。前日の終値に応じて決まる
ストップ高・ストップ安株価が値幅制限の上限・下限まで動いた状態
指値と成行の違いとは?

成行・指値のメリットとデメリット、使い分けと指値の決め方、初心者がやりがちな失敗を解説しています。

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損益の用語

含み損・含み益まだ売っていない株の、今売ったら出る損失・利益。売るまで確定しない
評価損益含み損と含み益をまとめた呼び方
実現損益実際に売って確定した損益
平均取得単価買った株の1株あたりの平均の買値。何回かに分けて買うと変わる
損切り値下がりした株を売って、損失を確定させること。ロスカットとも言う
利確(利益確定)値上がりした株を売って、利益を確定させること
ナンピン値下がりした株を買い増して、平均取得単価を下げること
塩漬け値下がりした株を売れずに、長期間持ち続けている状態
損益通算同じ年の株の売却益と売却損を相殺して、税金を計算すること
含み損とは?意味・計算方法と抱えたときの3つの選択肢

含み損・評価損益・実現損益の違いと計算方法、含み損を抱えたときの判断基準を解説しています。

損切りとは?損切りラインの決め方と練習方法

損失を取り戻すのに必要な上昇率や、損切りラインの決め方4つを解説しています。

ナンピンとは?意味・計算例と失敗しないための注意点

買い増しで平均取得単価がどう変わるか、メリットとデメリットを計算例で解説しています。

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チャートの用語

チャート株価の動きをグラフにしたもの
ローソク足一定期間の始値・終値・高値・安値の4つを1本で表す図形。日本のチャートで最も一般的
陽線・陰線終値が始値より高い(値上がりした)ローソク足が陽線、低い(値下がりした)ものが陰線
移動平均線一定期間の株価の平均値をつないだ線。株価の大まかな方向(トレンド)を見るのに使う
ゴールデンクロス・デッドクロス短期の移動平均線が長期の線を下から上に抜けるのがゴールデンクロス(上昇のサインとされる)、上から下に抜けるのがデッドクロス
出来高一定期間に売買が成立した株数。多いほど取引が活発
支持線・抵抗線株価が何度も下げ止まる水準が支持線、上げ止まる水準が抵抗線
ローソク足とは?チャートの見方を初心者向けに解説

陽線・陰線・ヒゲの読み方から、よく出てくる形まで解説しています。

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投資指標の用語

PER(株価収益率)株価が1株あたり利益の何倍かを示す指標。低いほど割安とされる
PBR(株価純資産倍率)株価が1株あたり純資産の何倍かを示す指標。1倍が解散価値の目安とされる
ROE(自己資本利益率)株主のお金(自己資本)でどれだけ効率よく利益を出しているかを示す指標
EPS(1株あたり利益)会社の純利益を発行済株式数で割ったもの
配当利回り株価に対する1年間の配当金の割合
時価総額株価×発行済株式数。会社の規模を市場がどう評価しているかを表す
PERとは?PBR・ROEの意味と使い方をやさしく解説

代表的な3つの指標の計算式と目安、使い分けを初心者向けにまとめています。

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取引の種類の用語

現物取引自分のお金の範囲で株を売買する取引。損失は最大でも投資額まで
信用取引証券会社に保証金を預け、お金や株を借りて売買する取引。保証金の約3.3倍まで取引できる
空売り株を借りて先に売り、値下がりしたところで買い戻して利益を狙う取引
追証(おいしょう)信用取引で損失が膨らんだときに求められる、追加の保証金
NISA株や投資信託の利益にかかる税金が非課税になる制度。信用取引はできない
株で借金になる?ならない?

現物取引と信用取引の違い、追証や不足金など借金になる仕組みを具体例つきで解説しています。

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相場・投資スタイルの用語

相場株価などの全体的な値動きや水準のこと
強気・弱気株価が上がると考える姿勢が強気、下がると考える姿勢が弱気
暴落株価が短期間で大きく下がること
ポートフォリオ保有している銘柄や資産の組み合わせ
分散投資資金を複数の銘柄や業種に分けて投資し、リスクを抑える考え方
長期投資・短期売買数年単位で持ち続けるのが長期投資、数日〜数週間などで売買を繰り返すのが短期売買
デイトレードその日のうちに買いと売りを済ませる短期売買
株で大損する人の共通点とは?

集中投資や信用取引など、初心者が大損しやすい5つのパターンと防ぎ方を解説しています。

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用語は、使いながら覚えるのが一番の近道

用語集を読んで意味がわかっても、実際の画面で「成行」「指値」「評価損益」を見たときにすぐ使いこなせるとは限りません。

用語は、実際に使いながら覚えるのが一番の近道です。

もしも証券の銘柄一覧画面
日米200社以上の架空企業から銘柄を選んで売買できる

「もしも証券」は、仮想資金100万円で日米200社以上の架空企業の株を売買できる無料の株取引シミュレーションゲームです。

成行・指値での注文、平均取得単価や評価損益の確認、銘柄ごとのPER・PBR・ROEやチャートなど、この用語集に出てくる多くの用語を実際の画面で体験できます。

使うのは架空のお金なので、用語の意味を間違えて注文しても実際の資産は減りません。

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よくある質問

株の用語は、どれから覚えればいいですか?

まずは「株価」「銘柄」「成行」「指値」「約定」など、売買に直接かかわる用語から覚えるのがおすすめです。「含み損」「損切り」などの損益の用語は、実際に売買を始めるとすぐに必要になります。

株の専門用語を効率よく覚える方法はありますか?

用語集で意味をざっと確認したら、実際に売買しながら覚えるのが効率的です。仮想資金の株ゲームなら、お金を失う心配なく注文や損益の画面に触れながら、自然に用語が身につきます。

監修者について

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